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栄養指導用 食事記録
 
食事記録の方法は下記の二通りあり、いずれかの方法で実施します。
食材から組み立てて登録する場合
(食事記録画面)
収載されている献立を検索して登録する場合
(食事記録画面)
    
食材から組み立てて
登録する
  個人管理キットがあれば、献立作成画面(BASIC版の基本機能)で献立を作成をした際に、個人か単独データのどちらかで登録することができます。
例)一日献立を作成し、Aさんの食事記録として登録→個人管理画面でAさんの食事記録として確認できます。
また、 登録した後のデータ修正も献立作成画面で簡単にできます。
     
個人登録 →

献立を作成し、個人を特定して登録することができます。

 
   
 
    ▲TOP
食事記録 →
献立作成画面で個人として登録されたデータをは「個人記録」→「食事記録」画面に反映されます。
一登録日当り5日分までの食事記録を登録することができます。
 
    ▲TOP
アレルギー食品確認 →

献立を作成し、個人で登録する際に基本的なアレルギー食品が食材に入っている場合は、警告画面が表示されますので、アレルギー確認画面で内容を確認することができます。

 
     
 
     
   
    ▲TOP
収載されている献立を検索して
登録する
  栄養マイスターにはオリジナル献立市販食品等の一品データが収載されています。食事記録では、お客様が作成された献立とともに収載されているデータを検索し食事記録として登録することができます。
一登録日当り5日分までの食事記録を登録することができます。
     
献立検索 →
検索条件で分類やキーワードで検索を実施します。
検索条件に対して結果一覧が表示されます。
 
    ▲TOP
献立検索 →
登録したい献立の摂取量で%を選択し登録を行います。
 
▲TOP
   
     
登録した献立の栄養詳細は、「栄養詳細」ボタンで随時確認ができます。また、「献立作成」で作成した一日献立を食事記録として取り込むこともできます。